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株式会社栄伸精機

会社概要・沿革

会社概要

商号
株式会社 栄伸精機
代表者
鴨志田 幸弘
創業
昭和44年3月
資本金
2,000万円
所在地
〒313-0031
茨城県常陸太田市岡田町2070-3
TEL
0294-74-5017
FAX
0294-74-3497
土地
11,100m²(3,358坪)
建物延面積
4,620m²(1,397坪)
事業内容
精密機械加工製品・精密プレス金型
射出成型金型・精密プレス製品射出成型品
従業員数
20名

会社沿革

昭和44年3月
(1969)
鴨志田 章により常陸太田市真弓町に個人経営による
栄伸精機設立。プレス金型の製作を開始。
昭和48年3月
(1973)
プレス品製造部門を増設。金型・製品の一貫生産開始。
(株)日立製作所多賀工場(現日立グローバルライフソリューションズ)と取引開始。
昭和55年8月
(1980)
(株)日立製作所日立工場と取引開始。
特殊材の精密機械加工を開始した。
昭和56年7月
(1981)
資本金2,000万円で有限会社栄伸精機として歩み始める。
昭和58年3月
(1983)
射出成形部門を新設。塑性加工・切削加工・
成型加工の三部門を設立。
平成2年1月
(1990)
有限会社栄伸精機を改組、株式会社栄伸精機とする。
平成5年3月
(1993)
常陸太田工業団地内に本社工場完成。
平成10年10月
(1998)
高速プレス金型(リードフレーム等)超硬材・ハイス等の
微細精密加工を開始。精密加工室を増設する。恒温設備完備。
平成16年
(2004)
2次元CAM(FEATURE CAM)導入。
4軸型マシニングセンタ(HU63A 三井精機工業)導入。
12インチNC施盤(NL3000 森精機)導入。
平成18年
(2006)
精密加工室を増設。空調管理可能な精密加工室完成。
平成19年
(2007)
3次元CAM(MASTER CAM)導入。
同時5軸マシニングセンタ(HU63A-5X 三井精機工業)導入。
平成23年
(2011)
ワイヤ放電加工機(AG600L ソディック)導入。
立形マシニングセンタ(VU65A 三井精機工業)導入。
3次元測定機(BH-V710 ミツトヨ)導入。
ISO9001認証取得
平成26年
(2014)
16インチNC旋盤(LB35Ⅲ オークマ)導入。
平成27年
(2015)
空調管理可能な精密加工室を増設。
門形マシニングセンタ(MPJ-2640 東芝機械)導入。
令和2年
(2020)
横形マシニングセンタ(HU100 三井精機工業)導入。
令和4年
(2022)
NC旋盤(LB2000EXⅡ オークマ)導入。
検査室増設、恒温設備完備。
CNC三次元測定機(CRYSTA Apex V9166 ミツトヨ)導入。
令和5年
(2023)
ワイヤ放電加工機(ALN800G ソディック)導入。

主な取引先

日立GEニュークリア・エナジー㈱

三菱日立パワーシステムズ㈱

㈱日立製作所インダストリアルプロダクツ社

㈱日立パワーデバイス

日立アプライアンス㈱

㈱日立パワーソリューションズ